【山の斜面に描かれた黄金の巨大大仏壁画】
1996年にプミポン前国王在位50周年を記念してシーチャン山の斜面に彫られた高さ縦130m、横70mにも及ぶ巨大な大仏壁画です。
元々建設目的で削られていた山の壁面にレーザーでブッダを彫り、金で彩色していくという大掛かりな技術を用いて作られたものです。
巨大なブッダは大いなるご利益があると考えられ、タンブンできる場所が設けられるなど、パワースポットとしても知られている場所です。
お祈りが済みましたら隣のシルバーレイク・ワインヤードでワイナリーツアーなどもいかがでしょか。