【仏像の金色と田園の緑の最強タッグ】

ワット・タムスアはカンチャナブリーの有名なお寺で丘の上に立ち、遠くからも見ることができます。
157段もある階段を(小さなケーブルカーあり)登った先には、1973年に立てられたカンチャナブリーで最も大きい黄金の仏像「プラシンナプラターンポーン」が礼拝者を迎えてくれます。
また、高さ75mもある9重仏塔の最上階から望む360度のパノラマ風景は、仏像の黄金と周辺の自然の緑の美しいコントラストも見ものです。