【アユタヤを世界遺産の街に導いた遺跡】

世界遺産アユタヤで一番有名な遺跡でかつては、塔の頂上が黄金に輝いていた寺院でしたが、ビルマ軍の侵略により廃墟と化し、今は木の根の間に埋め込まれた仏像の頭や、頭部がない仏像、崩れ落ちたレンガの壁や礼拝堂の土台が残るのみとなっています。