【第5回 不定期タイランド 観光編 】
皆様
こんにちは【第5回 不定期タイランド 】です。
今回はバンコクの東隣、チャチュンサオ県にあるガネーシャ像3カ所に行ってきました。
※滞在施設のWiFiのセキュリティが弱く投稿が出来なかったので今投稿させていただきます。
まずはバンコクからバスで1時間半、チャチュンサオバスターミナル到着。さまざまな改造を施したこのカッコいいトゥクトゥクをチャーターしてガネーシャ巡りをします。※田舎道をトゥクトゥクで走ると車が反対車線にはみ出ながら追い越して行くので若干緊張感があります。
まずはタイ全土でも最大級(多分最大)の 高さ49m× 幅19m の鎮座ガネーシャのワット・プローン・アーカートへ
うまく大きさが伝わればうれしいのですが、、、手前のお寺もかなり大きいです。
あと離れたとこにある建物のうえにも仏像が、、、
2番目は光速で願いをかなえてくれるとの噂のある1番人気のピンクガネーシャがあるワット・サマーン・ラッタナーラームです。
ガネーシャ見学のツアーは96%ここに来ますが大きさは高さ22m × 幅16m
多分マンガなら『奴は我ら四天王の中でも最弱、、、』扱いされる大きさですが迫力よりご利益重視となっていて沢山の人でにぎわっていました。
最後は一押し大迫力の直立ブロンズガネーシャ、その姿は神か魔人か、、、善玉には見えないです。
真下まで行くと圧迫感と言いますか不安感が凄くてそれが大迫力につながっています。
高さ39m 、観光客もタイ人のみで客数も普通と一番は取れてないですが一番凄い(個人的に)です。
あと、他の2カ所と違い巨大建造物がブロンズガネーシャのみのところも清々しいです。
バンコクから日帰りで観光可能なチャチュンサオ県の3大ガネーシャをご案内させていただきました。
(JJより)